自乙組織化と磁気ポーラロソ効果

果てしなく遠い、ゴールを探しながら

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ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか

ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136)ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136)
(2007/08)
保木 邦仁、渡辺 明 他

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◎要点
ボナンザとはコンピュータ将棋プログラムのこと。
他の将棋プログラムとの違いは全幅探索形式を取っている点。
全幅探索形式とはすべての手を考えて点数化し、
最も優れた手を決めるという手法。
全幅探索形式はチェスでは一般的。この手法でチャンピオンを倒した。
ボナンザと渡辺竜王と対局。結果は竜王の勝利。
竜王曰く、「油断すると負けるが普通にやれば勝てる」レベル。
ただ、コンピュータは独自の思考回路を持つので対策が必要。

将棋プログラムを作った保木さんと渡辺竜王が交互に章を担当して書いた本。

保木さんの話が面白い。

専門は化学の分子構造のシュミレーション。
それが専門外の将棋プログラムを開発して竜王と対局するという話。

この話は2007年3月のことなのでかなり最近の話だと思う。

それにしてもコンピュータがプロの、しかも一流である竜王と対局して
善戦する時代になったとは。

ファミコン時代の将棋ソフトをやっていた身としては少し感慨深い。

この本はプログラムの話だけではなく現役棋士の考えていることにも触れているのが
興味深かった。

久しぶりに将棋をやりたくなった。
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2007年08月27日 トラックバック(0) コメント(0)












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