自乙組織化と磁気ポーラロソ効果

果てしなく遠い、ゴールを探しながら

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研究生活の矛盾

今、大学の研究室で院生として実験をやっているけど
どう考えてもおかしいことが多々ある。

ひとつは拘束時間。

実験の関係上、夜遅くまで学校に残っていることがあるけど、
他の研究室の明かりがついていることが多い。
確かに夜型生活で昼から来てる人とかもいるらしいけど
これっておかしいと思う。
なぜなら夜10時を過ぎても実験や研究活動をしているなんて・・・。
そこまでしないといけないのか。

ここで俺が何を言いたいのかというと
この実験や研究がすべて

『無償』

で行われている点。
これは明らかにおかしいと思う。

朝から晩まで頑張って実験してデータを出し
論文を書いて学会に発表する。
かなりハードなことをやっても給料が出ない。
これだとどうしてもモチベーションが下がってしまう。

確かに実験装置や原料をタダで使っている面もあるし
教育の現場なのでしょうがない点もあるけど
これだとどうしても経済的につらくなっていく。
修士卒ならまだしも博士までいっちゃうと
親の経済的支援も厳しくなるし。

日本の大学の研究生のイメージは

『修行』

って感じがする。
教授に教えを請い、無償で雑用をこなす。
そして無事卒業すれば今度は教える立場になる。
そんなイメージ。

こんなじゃ博士を持った学生は増えないと思うんだけどなぁ。
院生には給料が出るシステムにすれば
それだけ責任も生じるし効率も上がると思うのだが。
給料をもらってもいいぐらい実験をやっている人とかいるし。
なんとかこのシステムを変えてほしい。

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2007年06月26日 トラックバック(0) コメント(0)












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