自乙組織化と磁気ポーラロソ効果

果てしなく遠い、ゴールを探しながら

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時間の流れ方

 最近の新聞をみて、「景気はこれから悪くなっていくから、所得税や法人税を上げるのをやめてほしい」。うん、確かに。俺もそう思う。もう、すでに景気の波は超えたのだから、今から増税すれば、きっともっと景気が悪くなってしまう気がする。前回の橋本内閣の2の舞になってしまう。どうして、政府はこう、後手後手にまわっているのだろうか。もっと早く増税に踏み切っていれば、楽に税収を上げることができたのに。

 こういうことを考えていると、ふと、時間の流れについて考えてみた。最近の時間の流れ方について思うことは、すべてのことにおいて、スピードが上がっていることだ。技術の面で言うと、携帯電話の発展なんかはまさに、身近に起きた現象なのでわかりやすいと思う。それ以外にも、昔の音楽を聞いてみるといかにテンポがゆっくりだっかが良くわかる。景気に関してもそうだ。最近は景気の波の周期が速くなっている気がする。この前不景気だと言っていたのに、いつのまにか、好景気になっていたり・・・。平家物語を琵琶法師が語っているのを聞いてみたことがあるが、ものすごくゆっくりしゃべっていたのを覚えている。他にも上げていったらキリがない。色々な面においてスピードが上がっているのだ。

 人間についてはどうだろうか。最近のアニメなんかを見ていると、昔ながらの勧善懲悪のストーリーは減り、逆に大人でも見るかのような、複雑なストーリーがはやっている。それに、子供のファッションなんかを見ていると、ファッションの低年齢化が良くわかる。
 こういうことを考えてみると、ふと、未来はどうなっていくのだろうかと思ってしまう。このままスピードがどんどん上がっていくのだろうか。しかし、人間の能力には限界がある。このまま、どんどんスピードが上がっていけば、きっと人間の能力に追いつけなくなってしまう。そんな世界になるのか、それとも、スピードは緩められていくのか。いったいどんな世界になるのか、楽しみである。

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2004年12月11日 トラックバック(0) コメント(0)












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