自乙組織化と磁気ポーラロソ効果

果てしなく遠い、ゴールを探しながら

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マイノリティ・リポート

監督:
Story
S・スピルバーグ監督がT・クルーズを主演に迎えたSFサスペンス。近未来、犯罪予防局が設立され、犯罪者は犯行前に逮捕されるようになっていた。だが、予防局チーフ・ジョンが犯罪者と予告され、陰謀を感じた彼は事...(


あんまり面白くないって聞いていたから期待せずに見ていましたが、結構面白かった。犯罪が予知できる世界。行き過ぎた管理社会を描いた世界観は上手く描けていたと思う。網膜で完全に人々を管理する世界。網膜によって一人一人別々の宣伝をするシステム。将来そうなるかもしれない。そう思わせる出来だった。


 ストーリーも謎解きの要素があって面白かった。主人公が犯人扱いされ、指名手配の身で逃げながら真犯人を解くってのはよくあるパターンだけど。でも予知の結果がどうなったか。という場面では自分の予想とは違っていてちょっとビックリし。なるほど、そうきたかって感じ。


 で、最後、ハリウッドらしくメデタシメデタシで終わるのだが、ラストのエンディングがちょっと・・・、って感じがした。ちょっとネタバレになってしまうが、最後犯罪防止法は廃案され今まで犯罪の抑止として捕まった人たちを解放する。で話は終わっているのだが、これはちょっと中途半端な気がした。自分がもし監督だったなら「これによって犯罪が多発!元の状態に戻る!」みたいなラストにしてほしかった。そうすれば管理社会の正と負みたいなものが上手く演出できたと思うのだが・・・。

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2006年01月02日 トラックバック(0) コメント(0)












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